- 2017.10.28
帯 柄付けによる違い
帯 柄付けによる違い 全通【ぜんつう】 端から端まで表面全体を通して柄のある帯 六通【ろくつう】 六尺通して模様を付けた帯。六尺通しの略である。 また、帯の長さの六割に模様を付けたもの […]
帯 柄付けによる違い 全通【ぜんつう】 端から端まで表面全体を通して柄のある帯 六通【ろくつう】 六尺通して模様を付けた帯。六尺通しの略である。 また、帯の長さの六割に模様を付けたもの […]
上記は、上品なタイプで、フォーマルきものに使いやすい商品です。 大きめの財 […]
先日、お客様よりうれしいお声を頂戴しましたので、ご紹介いたします。 きれいなお着物を着れて 楽しい時間を過ごすことが出来ました。 またお着物を着る機会がありましたら是非お世話になりたいで […]
きものの文様(もんよう)の話 松の柄 松文【まつもん】 松は常緑樹で色が変わらないことや、千年の樹齢を保つことなどから 長寿の象徴として吉祥文様とされています。 また、めでたい木として、正月の門松にも […]
先日、お客様よりうれしいお声を頂戴しましたので、ご紹介いたします。 「ありがとうございました。 お陰様で結婚式が終わりました。とても良い柄でした。 又お借りするチャンスがあったらお願いい […]
きものの文様(もんよう)の話 「菊」の柄 菊文【きくもん】 秋と言えば菊の花ですが、 奈良時代から平安時代にかけて中国から日本伝わった花で 長寿の象徴とされたり、9月9日重陽の節句では菊 […]
先日、お客様よりうれしいお声を頂戴しましたので、ご紹介いたします。 直前の予約でしたが、下見などを含めてご対応いただきありがとうございました。 また、京都に来た際にはよろしくお願いいたし […]
きものの文様(もんよう)の話 「霞」の柄について 霞文【かすみもん】 エ霞文【えがすみもん】 自然現象のかすみがたなびく様子を 直線を何本も横に重ねて表現したものを 霞文(かすみもん)と […]
先日、お客様よりうれしいお声を頂戴しましたので、ご紹介いたします。 重ね衿、帯揚げを白で用意していただき、 夏にもかかわらず さわやかに着用させていただきました。 ありがとうございます。 […]
秋も深まり、一気に冬が近づくかのような気候ですが。 秋は行楽の季節ですね、 京都では10月22日に、三大祭りの一つ「時代祭」が行われます。 平安神宮のお祭りで、時代衣装の行列が 京都御所建礼門前出発→ […]