きものの文様(もんよう)の話
「扇」の柄
扇面文【せんめんもん】
扇の形は末広がりで、その形から吉祥文様とされています。
扇文、末広文【すえひろもん】とも呼ばれます。
扇の面に草花やさまざまな文様を描くことにより、よりいっそう
優雅な文様と変化します。
https://kimono-pro.com/furisode/k-19.html
https://kimono-pro.com/furisode/k-1.html
檜扇文【ひおうぎもん】
檜扇はひのきの薄い板の上部を絹糸で綴って,
左右に長い飾り紐をつけた扇で
平安時代の貴族の装身具でした。
それを染織品に文様として表したものです。
https://kimono-pro.com/furisode/k-29.html
地紙文【じがみもん】
地紙は扇に張る紙の部分のことです。
骨のない紙の形の美しさを文様として表したものです。
地紙の中にまた文様を配して、めでたい文様として使います。
https://kimono-pro.com/tomesode/list/t-27-632.html
https://kimono-pro.com/tomesode/list/t-23-314.html
https://kimono-pro.com/tomesode/list/rt-11.html
https://kimono-pro.com/tomesode/list/rt-8.html
扇は女性的な優雅な美しさをあらわしています。
留袖や振袖ではハット目をひく豪華さもありますね。