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きものの文様(もんよう)の話 「文箱」「網干」「光悦垣」「源氏香」の柄

きものの文様(もんよう)の話 「文箱」「網干」「光悦垣」「源氏香」の柄

文箱文【ふばこもん】

文箱は手紙を入れておく箱で、

蓋には豪華な蒔絵が施されているものもあります。

平安の頃には和歌のやりとりなどに使われたのでしょうね!

その文箱を文様化して草花などを描き

組紐を友禅染めや、刺繍などであらわします。

 

 

 

 

 

 

https://kimono-pro.com/tomesode/list/1707.html

https://kimono-pro.com/tomesode/list/t-329.html

 

網干文【あぼしもん】

漁に使う網を、海岸で棒を使って三角錐の形に干している様子を文様にしたものです。

形のおもしろさからでしょうか友禅染の絵柄などに好まれて取り入れられています。

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光悦垣文【こうえつがきもん】

京都の光悦寺の、竹を斜め格子のように組んだ垣根を文様化したものです。

風景や草花の文様とともに風情のある文様としてよく使われています。

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https://kimono-pro.com/tomesode/list/23-307.html

 

 

源氏香文【げんじこうもん】

香道で使われる符号で、源氏物語にちなんで名付けられた組香

「源氏香」を文様化したものです。

幾何学的な形ながら源氏物語という優雅な印象が加わった文様として

草花などの柄と一緒に晴れ着や帯、ゆかたなどにもよく見かける文様です。

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https://kimono-pro.com/tomesode/list/1510.html

 

★日常使う道具などを文様として着物の柄に使うことが面白いと感じますし、

網干や垣根などに美しさを見出すところがすごいですね。

まさに「機能美」を趣ととらえる日本人の感性を感じます。

着物の柄と季節(春)

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